城崎温泉ロープウェイ

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太田垣翁資料館
平成14年10月、城崎温泉ロープウェイ創業40周年の記念事業として、太田垣士郎翁を偲び、山麓駅前の庭園に翁の銅像(等身大)と資料館を建設し、翁の遺徳を顕彰いたしました。

翁の人生に、あなたも触れてみませんか。

太田垣士郎翁の経歴

明治27年2月1日

開業医である父・隆準(りゅうせつ)氏、母・婦久(ふく)さんの長男として兵庫県城崎町で誕生

- 豊岡中学校、熊本第五高等学校、京都帝国大学経済学部を卒業
大正9年 日本信託銀行へ就職
大正14年 阪急電鉄(株)勤務
昭和21年 京阪神急行電鉄(株)取締役社長就任
昭和26年 関西電力(株)設立に伴い初代取締役社長就任
昭和28年 関西経営者協会会長就任
昭和31年 黒部川第四発電所建設着手、関西経済連合会会長就任
昭和36年 電気事業連合会会長就任
昭和38年 黒部川第四発電所竣工
昭和39年3月16日 逝去、享年71歳、正四位勲二等旭日重光章を贈られる

太田垣士郎翁と城崎温泉ロープウェイ

太田垣士郎翁は、前記の経歴にもありますように当地城崎町で出生され、その後,関西電力(株)初代社長、関西経済連合会会長を歴任されるなど、経済界の指導者として戦後の日本経済の復興をリードされ、今日の日本国繁栄の礎を築かれました。

こうした中で、故郷城崎町発展のため、観光施設としてくろよんダム建設時のノウハウを活かしたロープウェイ事業を発案され、関西電力(株)、阪急電鉄(株)、関電不動産(株)、城崎町並びに地元有志などの多くの賛同を得て、昭和37年8月、翁の出席のもと、城崎観光(株)が創設されました。

 
このような経緯を経て、ロープウェイは城崎温泉街、円山川及び日本海を一望できる温泉寺大師山に1年近くの工事期間の後、昭和38年5月に完成し、現在も城崎温泉の観光施設の目玉として、お客様に親しんでいただいています。

因みに、温泉街とロ-プウェイで結ばれた大師山は、翁が幼年時代に友達と駆け巡り、遊ばれた思い出の場所でもあります。

太田垣士郎翁語録

資料館展示品

愛用の自宅の机、ゴルフクラブ
直筆の自画像、色紙
翁を知っていただくためのビデオ(くろよんダム建設関係他)、写真、新聞記事等々

太田垣士郎翁銅像

銅像原型師:高岡市 喜多 敏勝
銅像施工 :高岡市 一真堂